お見積りのほか、用紙サイズ、加工、印刷仕様など、お気軽にご相談・お問合せください
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メールアドレス poster@whitepower.co.jp メール ご相談・ご注文窓口銀座プリントでは、名刺・チラシ等の印刷のほかにも、様々な印刷が可能です。
おすすめの商品をご紹介します。
・ドキュメントの設定確認
・トリムマーク(トンボ)はデータ内に作成不要です。
出力用のpdf 等に書き出す時に自動で付けるため、作成する必要はありません。
・塗り足し(3mm)が付いているか確認してください。
・データの作成完了後は、すべてのオブジェクトとすべてのレイヤーが表示されているか、必ず確認してください。
・ オブジェクトメニューの「スプレッド上のすべてをロック解除」と「スプレッド上のすべてを表示」が選択可能な状態になっていたら、オブジェクトがロックもしくは隠されているので、それぞれ選択してすべてをロック解除、すべてを表示させます。
・データに配置されている画像は、リンクパレットにて確認できます。
データ作成後、配置画像のリンク情報が適切か必ず確認してください。
・出力データを入稿の際、リンク画像のファイルを入れ忘れるのを防止するために、埋め込んでから入稿いただくのも一つの方法です。
※ ただし、画像点数が多かったり、画像ファイルサイズが大きいとInDesign データのファイルサイズも大きくなってしまうので、保存や転送などに時間がかかってしまいます。
・リンク画像の入れ忘れやInDesign データのファイルサイズを小さくする手段として、PDF で保存していただく方法もあります。(当社では、InDesign データの場合、PDF 入稿をおすすめしております。) → PDF 入稿について
・リンク画像の埋め込み方法は、埋め込みたい画像を選択後、リンクパレットメニューの「リンクの埋め込み」を実行します。
・Illustrator ファイルを配置する際の注意点です。
・InDesign に配置するIllustrator ファイルは、文字のアウトラインをしたデータを配置してください。
(当社未対応フォントを使用していた場合、印刷時にトラブルとなりますので、当社対応フォントのみ使用したデータ以外は、必ず文字のアウトラインをしてください。)
・Illustrator ファイルの保存形式は、「EPS 形式」と「AI 形式」があります。
・当社対応フォント以外で作成された文字は、すべてアウトラインを行ってください。
アウトラインが出来ない文字(ビットマップフォントなど)は使用しないでください。
※ アウトラインの方法によっては、文字がズレたり、設定した色が消えることがあるので、アウトライン前後の確認を必ずすることが必要です。
・上図のように、テキストフレームの設定、テキストの設定、アウトラインの方法が違うと結果が変わってきます。
文字のアウトラインをする際は、このことをよくふまえた上で行ってください。
埋め込み可能フォントであれば、アウトラインをしなくてもよいので、出来る限り埋め込み可能なフォントの使用をおすすめします。
・特色またはRGB を使用してデータ作成をしている場合は、必ずCMYK に変換してから入稿してください。
※入稿後のデータに特色やRGB が使われている場合、当社にてCMYK 変換を行いますが、色が変わる場合があります。
特にRGB からCMYK に変換した場合は、色が大幅に変わることがあるので、入校時には必ずデータをチェックして、 CMYK 以外の色が使われていないようにしてください。